有限会社リメークペイント

雨漏りしたらどうすればいい?自分でできる応急処置と避けるべき行動を解説!

お問い合わせ

〒343-0111 埼玉県北葛飾郡松伏町松伏2255 2F

雨漏りしたらどうすればいい?自分でできる応急処置と避けるべき行動を解説!

雨漏りしたらどうすればいい?自分でできる応急処置と避けるべき行動を解説!

2026/10/19

松伏町・春日部市の皆様、こんばんは!
有限会社リメークペイント事務スタッフの小栗です。
有限会社リメークペイントは、春日部市・松伏町を中心に外壁塗装・屋根塗装などの仕事をさせてもらっているリフォーム・塗装会社です。
リメークペイントの仕事内容はコチラをタップしてみてください

このブログでは、リメークペイントという会社のことを中心に発信しながら、外壁塗装や屋根塗装などのちょっとした豆知識・お役に立つような情報なども投稿させてもらっています。お住まいの塗装やリフォームを検討した際に、リメークペイントさんはどんな会社か知ってるから、ちょっと聞いてみようかしらと思って頂けるように、赤裸々な情報発信を心がけています。
有限会社リメークペイントのブログはコチラをタップしてみてください

9月はかなり雨が降ってましたよね。塗装屋からすると、雨漏りがとても心配な時期でした。

なかには、「うちは雨漏りしないから大丈夫!」と考えている方も多いのではないでしょうか。

しかし、雨漏りは突然発生することがあります。屋根や外壁の劣化、シーリングの傷み、台風や強風による影響など、さまざまな原因によって雨水が建物内部へ入り込んでしまうのです。

雨漏りを放置すると、天井や壁、床が濡れるだけでなく、建物内部の木材や断熱材などに被害が及ぶ可能性もあります。

そのため、雨漏りが発生したときは、まず室内への被害を抑えるための応急処置を行い、できるだけ早く専門業者に相談することが大切です。

今回は、雨漏りが発生したときに自分でできる応急処置と、やってはいけない危険な行動について分かりやすく解説します。

いざというときに慌てず対応できるよう、ぜひ参考にしてください。

 

1. 雨漏りが発生したら?まずは室内の被害を抑えよう

雨漏りを発見したら、焦らずに室内の安全を確保しましょう。

応急処置の目的は、雨漏りそのものを完全に直すことではなく、家具や床などへの被害をできるだけ抑えることです。

バケツで水を受け、床が濡れるのを防ぐ

天井から水滴が落ちてきている場合は、落ちてくる水をバケツなどの容器で受け止めましょう。

バケツの下にはビニールシートや吸水シート、タオルなどを敷いておくと、床への水はねや水濡れを軽減できます。

水滴が勢いよく落ちてくる場合は、容器の中にタオルを入れておくと、水はねを抑えやすくなります。

また、雨漏りしている場所の近くに家具や家電製品がある場合は、安全に移動できる範囲で別の場所へ移動させましょう。

ただし、天井が大きくたわんでいる場合や、天井材が剥がれかけている場合は、落下する危険があります。無理に近づかず、その場所から離れてください。

吸水シートやペット用シーツも活用できる

雨漏りの水滴が少量であれば、吸水シートやペット用シーツなども役立ちます。

バケツの周囲や水が垂れている場所に敷いておけば、床に水が広がるのを抑えやすくなります。

ただし、吸水できる量には限りがあります。長時間そのままにせず、こまめに状態を確認し、必要に応じて交換しましょう。

雨漏りは一度止まったように見えても、雨の降り方によって再び水が落ちてくることがあります。応急処置をした後も、引き続き注意が必要です。

広い範囲が濡れている場合は、無理のない範囲で水を集める

天井や壁の広い範囲が濡れている場合は、水が床へ広がらないよう、バケツや吸水シートなどを使って被害を抑えましょう。

市販のビニールシートなどを利用する方法もありますが、天井や壁に貼り付けたり、濡れた場所の高所で作業したりするのは危険です。

特に、天井材が水を含んでいる場合は、予想以上に重くなっている可能性があります。無理にシートを固定しようとせず、安全に対応できる範囲にとどめてください。

 

2. 壁から水が染み出している場合も注意が必要

雨漏りは、必ずしも天井から水滴が落ちてくるとは限りません。

窓の周辺や壁紙の継ぎ目、壁の表面などから水が染み出してくるケースもあります。

このような場合は、まず家具や家電製品を濡れない場所へ移動し、安全にできる範囲で水分をタオルなどで拭き取りましょう。

壁や床が濡れた状態が続くと、カビの発生や内装材の傷みにつながることがあります。

ただし、壁の内部まで水が入り込んでいる場合、表面を拭くだけでは十分に対処できません。濡れている範囲が広い場合や、雨が止んでも湿った状態が続く場合は、専門業者に相談することをおすすめします。

なお、近くにコンセントや電気配線がある場合は、感電のおそれがあるため、濡れた場所や電気設備には触れないでください。

 

3. 雨漏りで特に注意したいのが漏電の危険性

雨漏りが発生した際は、建物への被害だけでなく、電気設備への影響にも注意が必要です。

雨水がコンセントや照明器具、配線などに入り込むと、漏電やショートが発生するおそれがあります。状況によっては、感電や火災につながる危険性もあります。

次のような症状がある場合は、特に注意してください。

・照明器具やコンセントの周辺が濡れている
・電気設備から異音や焦げたようなにおいがする
・ブレーカーが繰り返し落ちる
・電気設備に異常が見られる

このような場合は、濡れた電気設備や分電盤に触れず、安全な場所へ離れてください。必要に応じて電気工事業者や電力会社などへ連絡し、緊急性が高い場合は消防などの専門機関へ相談しましょう。

漏電が心配だからといって、無理に分電盤を開けたり、ブレーカーを操作したりするのは避けてください。 電気設備が濡れている場合は、特に危険です。

 

4. 雨漏りしたときにやってはいけない3つの行動

雨漏りを発見すると、「とにかく水を止めたい」と考えるかもしれません。しかし、間違った対応によって被害が拡大したり、思わぬ事故につながったりすることもあります。

ここでは、特に避けていただきたい行動を3つご紹介します。

① コーキングや防水テープで水の出口をむやみに塞ぐ

雨漏りしている場所を見つけると、コーキング材や防水テープで塞ぎたくなるかもしれません。

しかし、雨水の侵入口は、室内で水が落ちている場所と一致するとは限りません。屋根や外壁から入り込んだ雨水が、建物内部を伝って離れた場所から現れることもあります。

そのため、見えている水の出口だけを塞いでも、雨漏りの根本的な解決にはならない場合があります。状況によっては、雨水の流れが変わり、別の場所へ水が回ってしまう可能性もあります。

原因を特定しないまま、むやみにコーキング材や防水テープを使用するのは避けましょう。

② ベニヤ板などで雨漏りしている場所を塞ぐ

雨漏りしている天井などを、ベニヤ板や板材で塞ぐこともおすすめできません。

水を含んだ天井材は重くなっている可能性があり、そこに板材などを取り付けると、落下する危険性があります。

また、水の出口を塞ぐことで、内部に水がたまったり、別の場所へ流れたりする可能性もあります。

天井に膨らみやたわみがある場合は、下から押したり、穴を開けたりせず、近づかないようにしてください。

③ 屋根に上って自分で修理する

雨漏りが発生すると、「屋根に原因があるのでは?」と考える方もいるかもしれません。

しかし、雨が降っている最中や、雨上がりの濡れた屋根に上るのは非常に危険です。

屋根は滑りやすく、転落事故につながるおそれがあります。また、屋根の上での作業には専門的な知識や安全対策が必要です。

雨漏りの原因も、屋根材の破損だけでなく、板金部分や防水層、外壁、窓周辺など、さまざまな箇所が考えられます。原因を正確に見極めるには、建物の状態を総合的に確認する必要があります。

ご自身で屋根に上って修理しようとせず、安全な場所から状況を確認するにとどめ、専門業者に点検を依頼しましょう。

 

5. 応急処置ができたら、できるだけ早く専門業者へ相談を

室内への被害を抑えるための応急処置ができたら、できるだけ早く専門業者へ相談しましょう。

雨漏りは、原因となっている箇所を特定し、適切な修理を行わなければ、再発する可能性があります。

例えば、屋根材の割れやズレ、板金部分の不具合、防水層の劣化、外壁のひび割れ、窓周辺のシーリングの傷みなど、雨漏りにつながる原因はさまざまです。

また、雨漏りの発生箇所だけを修理しても、別の場所から雨水が入り込んでいる場合は、十分な改善につながらないこともあります。

専門業者に相談する際は、可能であれば次の情報を伝えると、状況の把握に役立ちます。

・いつから雨漏りが発生しているか
・どの部屋の、どのあたりが濡れているか
・強い雨や風のときだけ発生するか
・天井や壁にシミ、膨らみ、剥がれなどがあるか

安全に撮影できる場合は、雨漏りしている場所や濡れた範囲を写真に残しておくのもよいでしょう。ただし、撮影のために危険な場所へ近づく必要はありません。

なお、雨漏りの原因や被害の程度によっては、火災保険の補償対象となる場合があります。台風や強風などの自然災害が関係している可能性がある場合は、加入している保険の契約内容を確認し、保険会社へ相談してみましょう。経年劣化による雨漏りなどは補償対象外となることもあるため、注意が必要です。

 

まとめ|雨漏りは安全を確保し、早めに専門業者へ相談しましょう

今回は、雨漏りが発生した際の応急処置と、避けるべき行動についてご紹介しました。

雨漏りを発見したら、まずは安全を確保したうえで、バケツや吸水シートなどを使い、室内への被害を抑えましょう。

一方で、電気設備が濡れている場合や天井がたわんでいる場合は、無理に作業せず、その場所から離れることが大切です。また、屋根に上ったり、原因が分からないまま水の出口を塞いだりすることも避けてください。

そして、応急処置はあくまでも一時的な対応です。雨漏りの再発や建物内部への被害を防ぐためにも、できるだけ早く専門業者に点検・修理を依頼しましょう。

有限会社リメークペイントでは、松伏町を中心に、外壁塗装や屋根塗装をはじめとする外装工事のご相談を承っております。

「天井にシミができている」「強い雨が降ると壁が濡れる」「屋根や外壁の傷みが気になる」など、お住まいについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

建物調査・お見積もりは無料です。

大切なお住まいを長く守るためにも、気になる症状があれば早めに確認しておきましょう。

----------------------------------------------------------------------
有限会社リメークペイント
埼玉県北葛飾郡松伏町ゆめみ野6丁目10番地29
電話番号 : 048-878-8815


春日部で塗料にこだわる外壁塗装

春日部で屋根に関するサービス

春日部で内装の工事を依頼

春日部で住まいの防水対策

----------------------------------------------------------------------

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。