幅広いサービスで美しく快適な住まい
ご案内
住まいをより美しく、快適で機能的な場所に生まれ変わらせるために、幅広いサービスを春日部で提供しております。外壁塗装を中心として、内装や外構も手掛けております。様々なプロジェクトに対応するために、経験豊富なプロフェッショナルチームがお客様の要望を丁寧にヒアリングし、最適なプランを提案いたします。お客様とのコミュニケーションを大切にし、リフォームの進行状況を随時報告しながら、満足いく仕上がりを目指します。アフターフォローも充実させ、長期間にわたって安心して住まい続けるサポートを行っています。
写真とともに課題や解決策を掲載
施工事例
屋根から外壁、内装まで幅広い分野での成功事例を紹介しています。
写真とともに、お客様の要望や課題、そして提供した解決策を詳細に掲載しています。
よくある質問に丁寧に回答しております
よくある質問
専門知識を持つスタッフが、お客様からよくいただく疑問や不安に対する詳細な回答を提供しています。
塗装について
- 家はどうして塗装が必要なのですか?
- 建物を保護することが目的です。
家を塗装するのはカラフルな色で美観を作り出すのと同時に、壁や柱が腐食してしまうのを防ぐためなのです。
塗装されていなければ直ぐに家が傷んでしまいます。
自然環境から建物を保護する際に、最も大きな要素となっているのが塗装です。
- どうして壁にひび割れが起こるのでしょうか?
- 外壁のひび割れは原因が多様で、一概に原因を即答するのは難しく、原因によっては補修程度の処理では済まないケースもあります。
原因としては、下記のようなことが挙げられます。
1.不同沈下、地盤沈下
2.地震の揺れ
3.躯体材の乾燥による収縮
4.下地材の反り
5.防水紙またはラス網の不良
6.モルタルの施工不良(乾燥養生期間・降雨・極度な直射日光など)
7.モルタルの凍結融解等による硬化不良
8.モルタルの収縮
9.材料の調合不良
このようにさまざまなことが原因でひび割れが生じますが、その理由はひとつではなく複合的な要素が重なって生じる場合もあります。
ひび割れが目立ってきた場合には、ぜひ専門業者にご相談ください。
- 塗装工事を行う季節はいつ頃が適していますか?
- 塗装で良好とされる環境基準は、「気温5℃以上・湿度85%以下」です。
この条件を満たせれば基本的には一年中塗装は可能です。
天候によって工期が延びることはありますので、依頼される際は工事期間などをご確認くださいませ。
- 新築時と比べて、外壁や屋根の色が随分違うように思うのですが、これは塗り替え時期でしょうか?
- 一概には言えませんが、明らかに変色している場合や、壁をさわって白いチョークのような粉が手に着く場合は、塗り替えのサインですので、塗り替えをおすすめいたします。
工事について
- 工事期間中に盗難に遭わないか不安です…
- 足場をかけると簡単に登ることができてしまいますし、メッシュシートの中では何が起こっているのか外からは分かりません。
工事中は戸締りを徹底し、防犯ライトを設置されることをおすすめいたします。
- 壁に細かい亀裂がたくさん入っていて、塗装で直るのか不安です…
- 細かいひび割れ補修の下地材料としてフィラーというものがあります。
フィラーは躯体の細かいひび割れを埋めたり、表面を平滑にすることができます。
- 外壁に長いひびが入ってしまっているのですが、大丈夫でしょうか?
- これは塗膜に裂け目ができる現象でして、「クラック」と呼びます。
塗膜が割れているため、裂け目から水が浸入する恐れがありますので、早めに補修されることをおすすめいたします。
- 門扉(鉄部)などの錆をどうにかしてできないでしょうか?
- 建物を保護するためです。
家を塗装するのは、カラフルな色で美観をつくりだすと同時に、壁や柱が腐食してしまうのを防ぐためなのです。
塗装されていなければ直ぐに家が傷みます。自然環境から建物を保護する際に、最も大きな要素となるのは塗装です。
塗料について
- 塗料のにおいが気になります…。また、近隣の方の迷惑にならないかどうかも気になります。
- 塗装する際に溶剤系塗料を使用しますとにおいが出る可能性がございます。
水性塗料を使用する場合はシンナー等を利用しないため、においの心配はございません。
施工前の挨拶の際、担当者が施工内容などを近隣の皆様にしっかりとご説明いたします。
- 塗料によって家の温度を下げることは可能ですか?
- 遮熱塗料で塗装をすれば室内温度を下げることはできます。
遮熱塗料は室内温度を下げるだけではなく、夏場の屋根や外壁の表面を下げることで、屋根や外壁に対する環境負荷を軽減させ、耐久性の向上にも繋がります。
また、塗料の色によって反射率が異なり、遮熱効果も変わってくることもあるため、詳細につきましては専門業者に質問されることをおすすめいたします。
- 塗装をするには、どのような塗料がおすすめでしょうか?
- 耐久性のある、高品質のものを選ばれることをおすすめいたします。
使用する塗料の違いが建物の寿命を大きく変えてしまいます。
高品質な塗料を用いた場合と、そうでない場合とではずいぶん差がでてしまうものです。
一般的に高品質な塗料は高額ですが、寿命が長いため一概に高コストだとは言いきれません。
長い目で見ると、むしろ低コストになる場合もございます。
- 水系塗料と溶剤系塗料の違いは何でしょうか?
- 性能的には大きな違いはありませんが、シンナーで希釈する溶剤系塗料はにおいの問題がございます。
それに対して個人差はあるものの、水系塗料は水で希釈するため、においは大幅に軽減されます。
地域に密着した心温まる住まいづくり
当社の特徴
心温まる住まいづくりを使命とし、春日部を中心に地域の住まいの状況を丁寧にヒアリングして、美しく快適な場所へ導きます。
大切な住まいに対する想いを共有し、最適なリフォームプランを提案いたします。
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